愛仁会看護助産専門学校

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看護学科39回生が基礎看護学実習Ⅱを行いました

2019年8月5日

6月17日(月)から7月5日(金)まで、看護学科39回生が基礎看護学実習Ⅱを行いました。
基礎看護学実習Ⅱは、2年生が初めて病院で患者様を受け持ち、患者様の状態に合わせた看護実践を通して看護を学ぶ実習です。
学生からの感想をお届けします。

 

~基礎看護学実習Ⅱを通して~

私は、基礎看護学実習Ⅱで80代男性の腹部ヘルニアの方を手術前から退院にかけて受け持たせていただきました。
最初に過去2回のイレウスやCOPDの既往歴からアセスメントを行い、腸蠕動の状態や呼吸状態の観察を行いました。
また、高齢でもあり、術後の回復も遅れていたので、車椅子での座位時間を長くしたり、腰背部を温めて痛みが軽減できるように援助しました。退院に向けては、入院前の生活を踏まえ、一人暮らしのため食事作りもご自分でされることから調理法や手術創部の清潔について指導を行いました。
メモを取りながら熱心に聞いてくださり、「家に帰ってもこれで頑張れるわ」という言葉にうれしく思うのと同時に、退院後の生活のことまで考えて看護することが必要であると学びました。

また、基礎看護学実習Ⅱを通して、看護過程展開の要素である観察技術や対象の状況に応じた看護問題の捉え方・看護計画の立案について学ぶことかできました。
入院前の情報を十分に得て、できるだけ元の生活に戻れるように援助することが対象の個別性に応じたより良い看護になると実感しました。今回の学びを忘れずに今後の実習や学習に活かし、日々成長していきたいと思います。
患者様及びご家族の皆様、ご指導くださいました皆様ありがとうございました。

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